jQuery Development

jQuery Development

jQuery は、JavaScriptとHTMLの相互作用を強化する軽量なJavaScriptライブラリ。John Resig が2006年1月に開催された BarCamp NYC でリリースした。

MIT License と GNU General Public License のデュアルライセンスであり、フリーかつオープンソースである。

マイクロソフトとノキアはそれぞれ自社プラットフォームへのjQueryバンドルを計画していると発表した[1]。マイクロソフトは手始めに Visual Studio で採用[2]、ASP.NET開発チームをフルタイムでjQueryの開発に参加のうえ、jQueryを同社のASP.NETにおけるクライアント・サイド・スクリプティングの標準として採用し、同社が開発していた類似技術を全て廃止すると発表、ASP.NET AJAX および ASP.NET MVC Framework で利用する。一方ノキアは同社の Web Runtime プラットフォームに組み込む予定である。

機能・特徴

jQueryには次のような機能・特徴がある。

  • ブラウザに依存しないオープンソースのセレクタエンジン Sizzle を使ったDOMエレメントの選択(SizzleはjQueryプロジェクトからのスピンアウト)
  • DOM走査と変更(CSS 1-3 と基本的なXPathのサポートを含む)
  • イベント
  • CSS操作
  • フェクトとアニメーション
  • Ajax
  • 拡張性
  • ユーティリティ - ブラウザのバージョン取得、each関数など
  • JavaScriptプラグイン